おやこやクエストは
パソコンやインターネットへの入り口です

いきなりプログラミングもいいですが…
その前にまずパソコンやインターネットに慣れることから始めましょう。
本サービスは、そんなお父さん、お母さんのお手伝いをするために誕生しました。

「おやこやクエスト」が選ばれる4つの理由

  • 2020年、プログラミング
    教育がはじまります

    残念ながら、先生がみなインターネットやコンピュータに詳しいわけではありません。子どもたちにどう教えていくのか、試行錯誤はこれからです。そこで、学校だけに期待せず、自分たちでも一緒に勉強できるようになりましょう。
  • 親子が一緒に
    学んでいけます

    気になる冒険を選んで、お子さんと一緒に始めましょう。学校の勉強だけではなく、知識を増やし、理解力を高める色々な冒険が待っています。子どもたちが興味を持った冒険から始めるのもいいでしょう。
  • たくさんの先生たちが
    待っています

    「おやこや」は誰でも先生になれます。先生としてのプロではなく、現場のプロの人たちから学べるチャンスがここにはあります。お父さんお母さんも、ぜひ先生になって自分の伝えたいことを子どもたちに渡しましょう。
  • インターネットに
    慣れることができます

    インターネットには危険が潜んでいます。それは小さいうちに知っておく必要があります。大きくなると教わる機会が減り、また自分で聞くこともしなくなります。 子どもの頃から、大人の人たちと一緒に触れていくことが大切です。

たくさんの機能

  • 1

    苦手な所が
    確認できます

    勉強したことをモンスターと勝負します。そこで、できた所、間違えた所を確認することができます。苦手な所がわかれば、勉強した所を読み返し再びモンスターと勝負することができます。
  • 2

    お友だちも
    がんばっているよ

    勉強は、ひとり孤独な感じもしますが、オヤコヤでは、フレンドのお友だちのチャレンジしているものが見れたり、一緒に勉強をがんばっているお友だちが書いた先生向けのメッセージを見る事ができます。ひとりじゃないよ。を、感じながら勉強していけます。
  • 3

    モンスター集め

    子供達が問題を解き進め、冒険をうまく終わらせるとモンスターを仲間にできます。どんなモンスターを仲間にできたかモンスター図鑑で確認することができ、子どもたちの頑張りも楽しく確認できます。
  • 4

    マイキャラや島づくりで
    個性をだそう

    自分のキャラを選べます。勉強の報酬でゴールドをゲット。オリジナルの島づくりも楽しめます。
  • 5

    実際にパソコンにさわる

    パソコン動画を見ているだけではなく、実際にパソコンにさわることで、慣れる、覚える、身につきます。
  • 6

    学習習慣

    1日に勉強できる量を制限し、数日に渡って1つの冒険(コース)を学ぶことができます。 これはお子さんが毎日20分~1時間、毎日の習慣として身につける工夫です。 また、毎日テストがあり、学んだ成果をすぐに確認することができます。

デジタルネイティブにあった教育を

2020年からはじまります。
しかし、残念ながら、インターネットに
ふれていなかった先生達が教えることもあるでしょう。

プログラミング能力が必要で、
それを子どもたちに教えていく試行錯誤はこれからです。

学校だけに期待せずに、
自分たちでも一緒に勉強できるようになりましょう。

子どもたちが、立って、歩いて、話しだしたと同じように、
まずは、パソコンに慣れることから、始める必要があります。

慣れるといっても、Youtubeをずっと見てる、、、では意味はありません。
おやこやクエストを活用して、子どもたちがパソコンを怖がらないように、
なれさせていくことが必要です。

将来こどもたちが、インターネット社会に急に放りだされない様に

現代では、当たり前にこどもたちがスマホを持ち、
インターネットを利用し、
こどもの世界で常にいろんな情報にあふれています。

そのなかで、こどもたちがすべての情報を真実と受けいれると、
間違った情報をうけてしまったり、
悪意ある危険とぶつかることも多くはないかもしれません。

情報を活用していく中で、
何を得て、何を切り捨てていくのかは、
大人でも容易ではないでしょう。

現代の子供たちが築いていく未来に、
将来の仕事や、生きる術としても、
インターネットの習慣、基礎の知識などは、
大きな財産につながっていくとおもいます。

おやこやクエストでは、おこさんがはやい段階で、
インターネットを活用することを経験し、慣れ、
インターネット社会で怖がらずに取り組めるように、
手助けできればとおもっています。

情報格差の世の中になっています

  • 情報チカラ

    Google, Facebook, Amazon……
    インターネットで情報を得ることができる人、そうでない環境にいる人とは、得る情報量は大きく異なってきます。「知りたい」欲求は子どもが成長するエネルギーです。
  • 情報という武器

    現代を生きる子供たちは、情報をうまく処理していく能力が、必要になってきます。情報は生きる術につながっていきます。なぜなら、情報がないと正しく選択するチャンスを失ってしまうからです。
  • 情報格差をゼロに

    情報を持っているモノが強い世の中になっています情報にのまれず、すべての子供たちが平等にその力を取り入れていけることを応援しています。
  • オヤコヤの情報戦略

    おやこやでは、経験や知識をみんなのちからで収集します。誰もが先生です。平等に無料で提供することで、情報格差を減らし、こどもたちの「知りたい」に応える方法を、自然と学んでいけるサービスを目指しています。

おやこやクエスト よくある質問

おやこやクエストを利用するのにお金はかかるの?
すべて無料で利用できます。おやこやクエストを利用するための、パソコン等は用意して頂く必要があります。
おやこやクエストのなまえの由来はなに?
寺子屋+親子の意味です。誰でも等しく学べる場を提供する。そして、 親子で共に成長、知識を共有伝達できるサイト!そんな希望を持って名付けました。
1日どれくらい勉強すればいいの?
おやこやクエストは、冒険を一度に全部進めることができません。1日6クエストまでです。
これは、冒険を一気に終わらせるのではなく、お子さんに毎日少しずつ、ペースにあわせてあきないように理解を進める工夫で、目安は一日20分~1時間程度です。
おやこやクエストの教材や、問題はだれが作っているの?
ごく一般のお父さんや、お母さん、お友達のママ、特技や趣味を持った大人や、中高生など、ごく身近な方です。
人にはいろいろな特技や趣味がありますので、それを教材として子供たちへ共有していただきます。
だれでも先生になれるって本当?
はい。是非あなたの特技を子供たちに広げてあげてください!
ただし、ぼうけんを作り終わったら、オヤコヤPTA本部に目を通していただきます。
こどもにふさわしくない場合など、修正をお願いする場合があります。
パソコンや、プログラミングもおしえてくれるの?
はい!プログラマーとして活躍している方が先生として冒険をすすめてくれます。
パソコンは日々のクエストをする場合も使っていただけます。毎日パソコンにさわることが大切です。
おやこやクエストの勉強を、こどもがひとりでやってもいいの?
はい。ひとりでできる冒険や、クエストもあります。ですが、基本オヤコヤの勉強は保護者の方にとってのお勉強でもあります。
そして、保護者の方の協力がないと終われない冒険もございます。是非、協力をお願い致します。
おやこやクエストのたのしみってなんですか?
お子さんにあわせていろいろな楽しい機能があります。個性あるキャラクター設定や、島づくり。
名刺や、先生への一言お手紙。個性ある先生の楽しい冒険。たくさん楽しんで興味や知識にかえていただけたらとおもっております。
おやこやクエストは、どんな教科を勉強できるの?
一般科目から、プログラミングまで、幅広い冒険があります。中でも、学校では教わらない趣味や、工作や体育、音楽など、ユニークな先生たちの得意なことが、冒険として用意されています。
どの教科からはじめたらいいの?
どの教科でもかまいません。お子さんの興味がある教科がいいと思います。
「お勉強やだ!」っていうお子さん、体育や、音楽、家庭科など、副教科からはじめるのもいいかもしれませんね。
どれも楽しいですよ。

子どもたちの声

じぶんのおかあさんや、しっているひとがつくったクエストだと、やりやすい。
ともだちが同じぼうけんをやっていたらうれしくなる。
おともだちと競争できる。(モンスター、ゴールド、島)
ゴールドがたまったらうれしい。
キャラクターがおもしろい。モンスターがかわいい。
設定がおもしろい。
きょうみがある冒険はみているのもたのしい。
つぎにするのが待ち遠しいぼうけんがある。
教科書より記憶にのこることもある。
パソコンにさわれるのがたのしい。
パソコンをさわることがふえるので、タイピングや、ローマ字にも慣れてくる。
冒険でやったことを学校で習うと、わかりやすくてうれしくなる。
学校ではやらないこともチャレンジできる。
年や、学年にかんけいなく勉強できる
冒険にたのしみがあるから(ゴールドや島)やる気がでる。
音楽とか、ゲーム感覚の冒険がたのしい!

保護者の声

パソコンの使い方がYoutube専用だったんだけど、色々な使い方ができるようになってきた。
ぼうけんをよんだ感想や、疑問、内容をとか、勉強の話をすることが多くなったよ。
すすんでお手伝いをしてくれたとおもったら、じつは宿題でした。
ひとりでできるぼうけんもあるので、いそがしいときはありがたい。
こどもの好きなこと、興味、得意なことがわかるようになってきた。
とうろくしよう!